公益社団法人 日本麻酔科学会
東海・北陸支部第19回学術集会

会 期
2021年9月4日(土)〜10月4日(月)
会 場
WEB開催
会 長
白石 義人(島田市立総合医療センター)
東海・北陸支部第19回学術集会

会長挨拶

会長:白石 義人
(島田市立総合医療センター)

白石 義人(島田市立総合医療センター)

2021年9月4日(土)から10月4日(月)の日程で公益社団法人日本麻酔科学会東海・北陸支部第19回学術集会を他支部と共同でWEB開催することとなりました。 一般市中病院の一介の麻酔科医である私が、会長をお引き受けすることは些かためらいもあるのですが、精いっぱい務めさせていただく所存です。 また、支援していただいている浜松医科大学麻酔蘇生学教室医局の皆様にも感謝申し上げます。
さて、メインテーマを「コロナ後の地域医療」といたしました。 2020年は年頭から新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大や東京オリンピック・パラリンピックの開催延期など国民生活は大きな変革を迫られた年となりました。 パンデミックの中、経験された貴重な症例や教育や研修の場でリモートワークを余儀なくされたご苦労などに関連した演題もお待ちしております。 2021年の開催時期にワクチン接種により、コロナ後が現実になっていることを願ってやみません。 たとえコロナが終息していなくても、麻酔科医は、臨床麻酔のみならず集中治療、救急医療、災害医療、 ペインクリニックや緩和医療の分野に多くの先生が関わっており、さらには医療安全、感染対策、医学教育、病院経営と活躍の範囲を拡げています。 コロナにより変容を迫られた地域医療を担っていくうえで何をなすべきか、各分野で経験された症例や研究の発表の場となれば幸いです。 多くの会員の先生方に様々な演題の御発表をお願い申し上げます。

会場への移動がないWEB開催ですが新しい専門医認定機構による認定・更新をされた先生方には次の認定・更新に必要な共通講習(感染対策、医療安全、医療倫理)や領域講習を設定したいと考えております。 現時点ではあくまでも予定ですが、感染対策の講演は浜松医科大学の堀井俊伸先生、医療安全は弁護士の加藤槇先生、 医療倫理は浜松医科大学の五十嵐寛先生、また特別講演として日本医師会副会長で麻酔科出身でもある今村聡先生を考えております。

静岡県は新幹線だけでなく、静岡富士山空港への空路や東名高速道路、新東名高速道路のスマートインターチェンジも完成して車でのアクセスも向上しております。 コロナが終息してGo To Travelが復活し自由な往来と皆様との再会を切に願っております。 会員の皆様には健康に留意され、くれぐれもご自愛ください。

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