公益社団法人 日本麻酔科学会
東海・北陸支部第19回学術集会

会 期
2021年9月11日(土)
会 場
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
会 長
白石 義人(島田市立総合医療センター)
東海・北陸支部第19回学術集会

会長挨拶

会長:白石 義人
(島田市立総合医療センター)

白石 義人(島田市立総合医療センター)

2021年9月11日(土)の日程で公益社団法人日本麻酔科学会東海・北陸支部第19回学術集会をウインク愛知(愛知県産業労働センター)において開催することとなりました。 一般市中病院の一介の麻酔科医である私が、会長をお引き受けすることは些かためらいもあるのですが、 精いっぱい務めさせていただきます。また、支援していただいている浜松医科大学麻酔蘇生学教室医局の皆様にも感謝申し上げます。
さて、メインテーマを「コロナ後の地域医療」といたしました。 2020年は年頭から新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大や東京オリンピック・パラリンピックの開催延期など 国民生活は大きな変革を迫られた年となりました。パンデミックの中、 経験された貴重な症例や教育や研修の場でリモートワークを余儀なくされたご苦労などに関連した演題もお待ちしております。 現代の麻酔科医は、臨床麻酔のみならず集中治療、救急医療、災害医療、 ペインクリニックや緩和医療の分野に多くの先生が関わっており、さらには医療安全、感染対策、医学教育、 病院経営と活躍の範囲を拡げています。コロナ後に地域医療を担っていくうえで何をなすべきか、 各分野で経験された症例や研究の発表の場となれば幸いです。多くの会員の先生方に様々な演題の御発表をお願い申し上げます。

会場は名古屋駅から至近距離にあり、新幹線や在来線利用で簡便にお越しいただけます。 北陸地方の先生方にはご不便かもしれませんが、是非多数のご参加をお願いいたします。
新しい専門医認定機構による認定・更新をされた先生方には次の認定・更新に必要な共通講習 (感染対策、医療安全、医療倫理)や領域講習を設定したいと考えております。感染対策の講演は浜松医科大学の堀井俊伸先生、 医療安全は弁護士の加藤槇先生、医療倫理は浜松医科大学の五十嵐寛先生、 また特別講演として日本医師会副会長で麻酔科出身である今村聡先生を予定しております。

静岡県は新幹線だけでなく、東名高速道路や新東名高速道路のスマートインターチェンジも完成して車でのアクセスが向上しております。 学会終了後は名古屋から浜松まで足を延ばして浜名湖周辺の観光や舘山寺温泉、さらに浜松餃子、うなぎ、すっぽんなどのグルメをお楽しみください。

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