公益社団法人 日本麻酔科学会
中国・四国支部第58回学術集会

会 期
2021年9月4日(土)
会 場
広島コンベンションホール
会 長
堤 保夫(広島大学病院)
中国・四国支部第58回学術集会

会長挨拶

会長:堤 保夫
(広島大学病院)

堤 保夫(広島大学病院)

2021年の中国・四国支部第58回学術集会は広島大学大学院麻酔蘇生学の堤保夫が担当させていただきます。 このような機会を与えてくださいました会員の先生方、またサポートをいただいております学会事務局の方々にもお礼申し上げます。 今回は交通の便も考え再開発が活発な広島駅近、広島コンベンションホールにて開催を予定しております。
春の年次学術集会とは違って、特に支部学術集会では症例報告など若手麻酔科医や研修医の発表の場となることが多いと思います。 そのため、若い臨床医・研究者が学ぶことの出来るようプログラムを工夫するとともに、 分野の第一線で活躍なさっている演者の先生にご講演をお願いいたしています。それぞれの施設の先生方には発表の指導に加え、 一緒に学術集会に参加していただき活発な議論で会場を盛り上げていただければと思います。 今後の麻酔科学の将来を担う先生方に対し「未来につなぐ」、芽を育む支部集会を目指したいと思います。
広島大学による支部会の主管は河本昌志先生が2011年に担当されて以来のことになりますから、10年が経過することになります。 日々の業務でなかなか振り返ることは少ないですが、過去半世紀、麻酔科を取り巻く環境は大きく様変わりし、 この10年でもビデオ喉頭鏡、新しい吸入麻酔薬など、今後も麻酔科学関連領域はますます発展が期待されることと思います。 「麻酔と蘇生」からスタートした先達の偉業や英知に敬意を払い、さらなる将来の展望につなげていくことを祈念して、 広島でお会いできることを楽しみにしております。

日本麻酔科学会2021年度支部学術集会に関する著作権は、
日本麻酔科学会に帰属します|security policy